鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
篠原宏之行政経営部長。 ○篠原宏之 行政経営部長 鈴木紹平議員の再質問にお答えをいたします。 まず、令和元年度が3名ということなのですけれども、ちょっとお待ちください。 あ、失礼しました。 令和元年度3人ということなのですが、対象者が16人いるうちの3人なので、取得率としては18.8%になります。
篠原宏之行政経営部長。 ○篠原宏之 行政経営部長 鈴木紹平議員の再質問にお答えをいたします。 まず、令和元年度が3名ということなのですけれども、ちょっとお待ちください。 あ、失礼しました。 令和元年度3人ということなのですが、対象者が16人いるうちの3人なので、取得率としては18.8%になります。
篠原宏之行政経営部長。 ○篠原宏之 行政経営部長 当市の行政行為についての質問のうち、会計年度任用職員についてお答えをいたします。 まず、人数と任用期間についてでありますが、会計年度任用職員は地方公務員法の改正により、新たに制度化されたものであり、職務の執行に当たっては、常勤の職員と同様の服務、規範が適用されております。
篠原宏之行政経営部長。 ○篠原宏之 行政経営部長 ただいまの鰕原議員の質問にお答えいたします。 今回、市長がご説明申し上げましたように、フルタイム会計年度任用職員さんが対象になります。 鹿沼市では、12名いらっしゃいます。 それで、その支給要件ということなのですが、改正前の条例では12カ月連続で1カ月当たり18日以上勤務をしないと対象になりませんという基準があります。
篠原宏之行政経営部長。 ○篠原宏之 行政経営部長 会計年度任用職員の勤務条件についての質問にお答えをいたします。 まず、常勤の一般職員との格差及び人事院勧告の適用についてでありますが、現行の会計年度任用職員制度の導入時には、同一労働同一賃金の考え方に基づき、昇給及び期末手当の支給を制度化するなど、制度導入前と比較し、一定の格差是正は図られていると認識をしております。
篠原宏之行政経営部長。 ○篠原宏之 行政経営部長 新庁舎整備事業についての質問にお答えをいたします。 まず、ロータリーに配置する市民憲章、平和都市宣言の記念碑についてでありますが、これら記念碑の配置位置についても、庁内にて検討を進めてまいりました。
篠原宏之行政経営部長。 ○篠原宏之 行政経営部長 保育士・看護師・介護士等の人員確保についての質問にお答えをいたします。 まず、本市における人材確保に向けた取り組みについてでありますが、現状では、令和4年4月1日現在、正規職員864人のうち、社会保障分野における専門職の人数は100人であります。 会計年度任用職員においては、582人中、143人であります。
篠原宏之行政経営部長。 ○篠原宏之 行政経営部長 石川議員のご質問にお答えをいたします。 障子堀があるであろうところに、マーカー、印がつけられないかという趣旨かと思いますけれども、議員おっしゃったように、発掘調査を教育委員会が行う場所は、まさに正面入り口のところなのですね。
篠原宏之行政経営部長。 ○篠原宏之 行政経営部長 職員の運転免許証等の確認についての質問にお答えをいたします。 まず、運転免許の保有率及び車両通勤の割合についてでありますが、令和4年4月1日現在、正規職員864名のうち862名が普通自動車免許を保有しており、取得率は99.8%であります。
○大島久幸 議長 篠原宏之行政経営部長。 ○篠原宏之 行政経営部長 次に、廃業後の生計維持についてお答えをいたします。 固定資産税などの納税についてでありますが、固定資産税、市民税などの市税につきましては、福祉、救急、ごみ収集など、基礎的な行政サービスを提供する上で、行政運営を支える重要な財源となっており、地方税法等に基づきまして、公平に課税をし、市民の皆様にご負担をお願いしております。
議案第56号 鹿沼市固定資産評価員の選任につきましては、本市固定資産評価員、南雲義晴氏が令和4年5月25日をもって辞職するので、新たに篠原宏之氏を選任するためのものであります。 議案第57号 鹿沼市清洲財産区管理会委員の選任につきましては、本市清洲財産区管理会委員、関口眞弘氏が令和4年2月8日をもって辞職したので、新たに田邉馨氏を選任するためのものであります。 以上で説明を終わります。